こんにちは。こんばんは。管理人です。
みなさんはメンズエステってどんな時に利用しますか?
また思い出に残っているメンズエステでの体験はありますか?
今回は日本橋のメンズエステを利用したときの、思い出に残った体験談をお話していきたいと思います。
日本橋のメンズエステ
三度の飯よりメンズエステが好き……というわけではありませんが、
その日は会社を出たあと、ご飯も食べずに日本橋駅へと向かいました。
その時私が勤めていたオフィスは本町だったので、御堂筋線の動物園前駅でおりて、
堺筋線に乗り換え、そこから日本橋駅まで2駅です。
お店に電話し、指示されるままに路地裏へと入って行きます。
「そのマンションの401号室にセラピストが待機していますので、インターホンを鳴らしてください」
私は言われるままにインターホンを押すと、可愛らしい声のセラピストさんが応対します。
セラピストさんとご対面
セラピストさんの恰好はワンピースとベビードールを足して割ったような服装でした。
これはハロウィンの画像ですけど、イメージとしてはこんな感じの赤い衣装。
おっぱいと目が合うって感じわかります?
こう……吸い寄せられるような。自然と胸に目がいって、思わず赤面してしまいそうになるセラピストさんでした。
あとで聞くとGカップはあるとか……。
「肩凝ってるので鼠径部よりは肩と首をお願いします」
と頼んで、シャワーを浴びます。
不思議な出会い
「お客さん、デスクワークですか?」
「そうなんですよ。わかります?」
「めちゃくちゃ張ってますね…。首辛かったでしょう」
「はい…」
なんて会話をしながら施術を受けていると、突然セラピストさんがこんな事を言いだしました。
「もしかして○○高校出身ですか?」
驚きました。その○○高校というのはまさに10年以上前に卒業した私の母校だったのです。
「え?もしかして○○高校出身ですか?」
と私が聞くと、セラピストさんが答えます。
「3年の時同じクラスでしたよね?」
「えー!?ごめん覚えてない!」
「まあ私地味だったしね」
こんな偶然の再会ってあります?同じ高校の元同級生がメンズエステでセラピストをやってるなんて…
やっぱり鼠径部マッサージを頼むことに
私は急に、今紙パンツ一丁であることが恥ずかしくなりました。
でもそれと同時に、ちょっと燃えるシチュエーションだなという邪な気持ちが沸々と湧き上がってきて…
「やっぱり鼠径部やってもらってもいい?」
「え…」
「お願い!!」
「良いけど……なんか恥ずかしいな」
とカエル足になり、鼠径部をサワサワしてもらいました。
同級生にこんなとこ触られてる……と思うとなんだか無性に興奮してきたのを覚えています。
ギリギリの部位を揉むように刺激され、気持ち良くなってきたところで時間は終了。
最後に「いつからこのお仕事やってるの?」と聞くと、
彼女は「去年くらいから」と答えました。
それっきり会話はありませんでしたが、施術が終わった後も妙に彼女の手の感触が思い出され、
帰りの道中も一人で思わずニヤニヤしてしまいました。
まとめ
いかがでしたか?
みなさんもメンズエステで偶然同級生と再会したときは、
鼠径部マッサージを試してみてください。
それでは。