次の皆既月食は10年後？日本と大阪メンズエステはどうなっているのか

つい先日皆既月食が見られたそうで、私のTwitterのタイムラインには大量の月の画像が流れてきていました(´_ゝ｀)

私はそのことをすっかり忘れていて、終わった直後くらいに知りました。。。

大阪でも観測できたらしく、皆既月食の前日までは「絶対に見てやるぞ！！」なんて息巻いていましたが、忘れるというオチ・・・

次の『ブルームーン×皆既月食』が見られるのは当分先で、2037年との事。10年以上先やないか・・・

10年後何をしているんだろうなぁ。。。

話は変わりますが・・・次の特殊な皆既月食が見られるということですがその時って自分もそうですが、日本全体はどうなっているのでしょうか？

まぁネットなんて憶測しか飛び交っていない部分もありますが、Google先生の検索枠に『10年後』とだけ入力すると、“10年後に消える職業”なんてページが無数に出てきて恐怖に震えております・・・怖すぎる。

近年すごく頭のいい人工知能を持ったロボットが開発されて、大阪の某大手携帯キャリアの店舗で接客をしたり販売したりと人間と同じレベルで働くことが出来るようになっています。

その人間が開発したAIに、10年後仕事を奪われてる可能性があるとのこと。。。

本当に憶測だと思いますが、これから10年～20年後には40％～60％の人の仕事がなくなってしまうそうです。

特に奪われやすい仕事と言われているのが、『マニュアル化がしやすい業務』『同じルーティンの作業を繰り返す業務』と言われており、

・『補助系』―事務・受付・助手など

・『維持系』－監視・警備・保守など

・『運転系』－運送・交通・収集など

・『製造系』―建設・生産・作業など

が将来無くなる可能性があるとのこと。

今受付などもタッチパネルで操作して注文を選ぶ所も多くなっているので、そういった『接客業』も今後なくなっていく可能性があるそうです。

接客業と言えばまさか・・・大阪のメンズエステ業界も・・・！？

では次回はメンズエステ業界は10年後存在するのかどうかについて書いていきたいと思います！

メンズエステでボディメイク